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吉原彼岸花 久遠の契り 辰吉 感想

2018.02.03 Sat

惣一郎ルートから分岐するような形の辰吉ルート。
いやもう、なんていうかね……。

ネタバレがっつりありです




なんで辰吉ルートだけこんな終わり方切ないんだああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

取り乱しました。
いやでもね!? なんでなんだ!?
ハッピーにしてくれたっていいじゃないかあ……。

まあ一番難しかったのかもしれないですけどw
基本は惣一郎ルートで、惣一郎ではなく、もし辰吉に惚れてしまっていたらって感じのお話です。
派生っぽいとはいっても、ちゃんと恋愛に至るやりとりはありますよw

辰吉の生真面目さ、気遣い、そういったものに触れるたび、惹かれていってしまう主人公。
惣一郎のことがあるので、辰吉に思いを寄せるわけには行かないのに、でもどうしても気持ちが言うことをきかない感じがすごくもどかしくてよかったです。
このルートの惣一郎はほんと下衆いw
いや、仕方ないんだけどさ……そりゃ、一生をかけて助け出そうとしていた女と、信じていた手下が惹かれあってたらきついだろうけどw
二人の仲を疑い始めた惣一郎が、目の前で行為に至るのはほんとキツかったですね……辰吉、鋼の精神過ぎる……。

最後の最後まで我慢しあい、一線を越える前にと、吉原を去ることにした辰吉。
ところが、吉原が火事になってしまいます。
主人公を助け出し、極限まできた二人がついに、誰もいない竹やぶの中で堰を切ってしまうシーンはじーんときました……。
いやあんたらよく我慢したよ。

嵐のような一夜を過ごした二人は結局桜華屋へ戻り、辰吉も当初の予定通り離れる。
その後主人公は労咳を患ってしまい、療養所で緩やかに死に近づく。もう助からないことはわかっているが、辰吉が浚いに来てくれる。
残り少ない日々を、二人で過ごす……ってどこがハッピーなんじゃー!!!
これがハッピーエンドですよ!? ちょっと酷いよーw
労咳にしなくてもいいじゃないか……普通に治って欲しかった……w
まあ、最後の日々は幸せなのかもしれないけど……。

バッドエンドは2つ。
桜華屋に戻った後、惣一郎への仁義を通すため、二人で向かうことに。案の定惣一郎は怒り狂うが、追っ手を前にして「主人公を頼む」と辰吉に言い残し、一人で海へ。二人は無事逃げ切れるが、惣一郎の行方は分からない。故郷の駿河へ戻り、惣一郎の帰りを待つ二人。夫婦のふりはしているが、何もしていない。恐らく惣一郎はもう死んでおり、帰ってこないだろうと思いながらも、前にも後ろにも進むことが出来ないエンド。
火事の後、二人でそのまま逃亡するが、直後に辰吉が何者かに銃で撃たれてしまうエンド。

この逃亡エンドで、「なんで遊女の誘いに全く靡かなかったの?」という主人公の問いに、「そういうのは昔飽きるほどやったから」って答えるのに吹きましたww
辰吉、お前……ヤンチャしてたとは言ってたけど、そういうのもいっぱいやってたんだ。雪国ではすることないから、起きたら若後家が乗ってることとかしょっちゅうだった。ってさらっと言ったりして、ほんとこいつやりおるなって……。
このゲーム、朔夜以外みんな手馴れてはいますが、経験値で言うと、彰人と辰吉が頭ひとつ抜けてそうですねw


辰吉は無骨で、さりげない優しさが素敵で、声もビジュアルも最高で、エピソードもよくて、惹かれあう過程もよくて、ほんとめちゃくちゃ最高だったのに、手放しで喜べるエンドがないのがほんと哀しかったです……w
最初の冷たい感じから、最後あたりの「あんた」呼びになって荒いしゃべり方になってくれるのとか、もうほんと素敵で素敵で。もっと仲良くしてほしかったなあって心底思いました。
駿河へ戻ったエンドで、この後何年後でもいいからいつか吹っ切れて幸せな家庭を築いてくれるといいなって思います……。

テーマ:乙女ゲー - ジャンル:ゲーム

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